本文へ移動

困りごと・悩みのご相談・支援

経済的な困窮状態、ひきこもり、認知症高齢者、知的・精神障がい者など判断能力が不十分な方やその家族等の日常生活における悩みや心配ごとなど、さまざまな生活・福祉に関する相談・支援を行います。
相談は来所、訪問、電話での対応となります。
家族の事
家計の事
仕事の事
生活の事
頼れる家族がいない
・家族がひきこもっている
・借金が多くて悩んでいる
・家計に困っている
・何度も通帳を紛失
・仕事が長続きしない
・仕事が決まらない
・相談できる人がいない
・食べる物や住む家がない
秘密は厳守しますのでお気軽にご相談ください(無料)

生活困窮者自立支援事業

相談者の悩みを聴き取り、自立に向けた支援を一緒に考えます。必要に応じて関係機関につないだり、場合によっては同行支援を行います。自分の居場所を発見し、人との「つながり」を実感できることを大事にしています。
・問題解決を本人と一緒に考え、専門職を交えて事例を検討し解決に向けた計画作成をします。
・家計の見直しを行い、生計を立て直します。
・社会参加、就労に向けてサポートをします。
・弁護士、市役所等の機関・専門家の紹介や同行支援を行います。

日常生活自立支援事業(あんしんサポート)

認知症高齢者、知的障がい者・精神障がい者など、判断能力が不十分な人の権利を擁護し、自立した地域生活が送れるよう、利用者との契約に基づき、福祉サービスの利用手続きや日常的金銭管理等を行います。
・紛失しがちな通帳等を預かります。
・本人に代わり日常的な支払い等の支援を行ったり、生活費を届けます。
パンフレット(PDF)

生活福祉資金貸付事業

生活福祉資金貸付事業は、低所得者や高齢者、障がい者が安定した生活を送れるように資金の貸付けと必要な援助を行います。生活を経済的に支えることで生活意欲を高め社会参加を促します。
詳細については全国社会福祉協議会のページもしくは下記内容をご確認ください。

無料法律相談

弁護士及び司法書士の無料法律相談会を実施します。(年4回)要予約
国見・国東・武蔵・安岐地区で弁護士1回、司法書士1回の無料法律相談会を行います。

※人数に限りがございますので、必ずお問合せください。






国東市成年後見センター“ほっとかない”

認知症、知的障がい及び精神障がいなどにより、判断能力が十分でない者に成年後見制度を円滑に利用できるよう支援を行い、これらの人の権利を尊重し擁護することにより地域で安心して暮らせるよう、成年後見制度の利用促進を図るります。
TEL. 0978-68-1976
お電話でのお問合せもお待ちしています
   このサイトは赤い羽根共同募金の
   配分金の一部で作成されています。
TOPへ戻る